『アンテラが教える魔術の基礎3「魔術アクセサリーの活用法」』
前稿でも触れたように、アンテラの魔術アクセサリーとグッズには召喚魔術を主体とした儀式奥義の全過程が封じられており、所有者がそれを身に付けることで術の効果パワーが最適化された形で解放され、目的とする願い事が速やかに叶います。本稿ではそのことについてもう少し説明を加えると共に、魔術アイテムの活用法に関してささやかなアドバイスを添えさせていただきます。
魔術儀式の流れを解説
ACワールド屈指の人気商品、召喚魔術シリーズがリリースされる工程を例に取ってお話しいたします。
まずは中央ヨーロッパ・カルパティア山脈の深奥に所在する秘密の魔術アトリエに、アンテラとその弟子である私たちが集い、日取り・時間・手順など諸々の条件を完璧に調整した上で、目的の召喚儀式を執り行うことから全てが始まります。
儀式当日は様々な前準備(空間浄化、魔導具の配置、各種魔法陣と魔法円、精霊の紋章と護符の作成)から始まり、門外不出の奥義書に基づく呪文詠唱、厳格な作法に則(のっと)った召喚の儀礼所作、あるいは古来伝承される魔女の舞踊などを経て天使やダイモーンの召喚と契約に至るのですが、その一連の流れをいったんは四次元情報(空間と時間を包摂したエネルギー波動)に織り込んで星幽体(アストラル)空間に貯蔵します。そして術の依代(よりしろ)とするにふさわしいアクセサリーを選定したのち、アンテラにしか成し得ない特殊な意念操作によって前述の儀式情報を再び取り出し、そこへ注ぎ込むのです。
こうして完成したアクセサリーの内部(星幽体構造)には、儀式の記録が完全な形で保持されており、持ち主の発する意識の波長がトリガーとなって、超常的諸存在との間に取り交わした契約の遂行が願望成就の瞬間まで幾度となく繰り返されることになります。
異次元の構造が関与する話なので超感覚をお持ちでない方にはわかりにくいかもしれませんが、魔術アイテム作成までのメカニズムを、ブルーレイやDVDなどの記憶媒体とそこに書き込まれたデータとの関係性に置き換えると多少は理解しやすいでしょうか。つまりここでいう魔術アクセサリーがその記録媒体、また召喚と契約を経て現実世界に湧出した神的パワーがその記録内容、最後にそれを現実世界において再び発動させて、聖なる契約を再現する主体があなたご自身だということです。
魔術アクセサリーのパワーを引き出すために
これらを踏まえた上で実際の活用に際してのアドバイスをさせていただくならば、とにもかくにも魔術アクセサリーに内在する天使やダイモーンの神力をいかに上手く目覚めさせるかに尽きます。何よりもまず、あなたの想念、オーラ、顕在意識・潜在意識を含めた全意識の波長と魔導具としてのアクセサリーの波長とがしっかりとシンクロするように努めてください。
過度にネガティブな感情や不安に揺れ動く気持ちをできる限り抑制し、常に輝ける未来のみを信じる姿勢が大切です。その意味では、いわゆるポジティブ・シンキングの手法を日常生活に取り入れることも有効かと思われます。
肌身離さずお持ちになることはもちろん、事ある毎にアクセサリーに向かって叶えたい願いの内容をできるだけ詳細、かつ具体的に囁きかけてください。精神を集中する時間帯や瞑想をする際などに携えても良いですし、恋愛や結婚成就の願いであれば、意中の相手と会う際に必ず身に付けることは言うまでもありません。
そうしたことを心掛けているうちに、アンテラが代行して取り交わした聖なる契約が速やかに始動します。当初は幸運なシンクロシティの連鎖という形で現象化し、やがてその超常的なエネルギーの流れは怒濤(どとう)の奔流と化して、かつてない人生の高みへとあなたを押し上げていきます。
