アンテラの魔術通信

『アンテラが教える魔術の基礎1「魔術とは何か」』

アンテラが教える魔術のイメージ

こちらのコーナーにて掲載させていただく全記事は、イタリアが生んだ世紀の大魔女アンテラ・サチェロの弟子にして、その筆頭代理人を務めております、私、アレグリア・モデーロが執筆したものです。よって一切の文責および権利は私個人およびACワールド輸入にございますが、これまで我が師匠が一般向けに伝授してきた秘伝と奥義の概略、特に魔術グッズシリーズを用いるに当たっての留意点やその絶大な効果の背景・源泉などについて、アンテラ本人から聞き書きした内容も含んでおりますので、ぜひご一読いただくことをお勧めいたします。

西洋魔術とはなにか

さて、まず皆様は西洋魔術という言葉を耳にして、どのような事柄を思い浮かべられるでしょうか。

それは例えば黒山羊の頭を有する悪魔・バフォメットを取り囲んで催される、魔女たちの饗宴(サバト)の光景ですか?あるいは古城の深奥に広がる礼拝堂で深夜、密かに執り行われる黒ミサや悪魔召喚の儀式でしょうか?

残念ながらこうしたおどろおどろしく戯画化されたイメージは、いずれも中世期のキリスト教神学が作り上げた虚像に過ぎません。西洋魔術の実像はそれよりも遙かに深遠にして荘厳であり、そこには永遠不滅に運行し続ける宇宙の理法が色濃く息づいているのです。

西洋魔術の歴史

西洋魔術の起源については諸説ありますが、アンテラによれば「その発祥は一般に考えられているよりも数段古く、今はすでに人類史の伝説と化しているアトランティス文明の黎明期にまでさかのぼる。かの地では人間の意識を一種のエネルギーに変換する技術が普及していたが、天変地異による大陸の水没に伴ってそうした叡智の体系の大半が失われ、わずかに残された知識の断片を当時の生存者たち(主に神官階級)がメソポタミア、あるいはエジプトなどの諸地方へ伝播させたのが今日の魔術の原型である」とのことです。

アトランティスの神官たちが各地に伝えた太古の叡智の残滓(ざんし)は自然呪術や古代宗教と融合する形で再編され、王の権威を支える神殿魔術として再び体系化された後、時代の変遷と共に多種多様な流派へ分岐していきました。

また、その悠久の歴史の中で魔術理論の発展と精緻化に貢献したシモン・マグス、パラケルスス、アグリッパ、ジョン・ディ、エリファス・レヴィ、マクレガー・メイザース、アレイスター・クロウリーといった大魔術師たちの活躍と末路についてもそれぞれ記さねばならないところですが、あいにく紙幅に余裕がございませんので、ひとまずは割愛させていただきます。

ただ1つだけお伝えしたいのは、彼らは皆、魔術の探求と実践を通して宇宙にみなぎる超越的なパワーに触れた者たちであり、その末尾には我らがアンテラ・サチェロの名も記されているという事実です。

魔術パワーを最大限に得るために

魔術には絶対的なパワーの獲得と真理の追究という2つの側面があり、そのいずれを目的とするのかは術を行う者の意志に委ねられます。従って、このサイトをご覧になった皆様から発せられた「魔術とは何か」という問いかけに対しては、こうお答えすることが適切かと思われます。

すなわち、それは「人間の潜在意識に秘められた無限のパワーと、森羅万象を司る人外の超越的諸存在(神霊、聖霊、精霊、天使、ダイモーン)とのコンビネーションによって生み出される究極の願望達成術である」と。

かつてこの秘法は世界各地の王侯貴族に代表されるごく一部の特権階級に占有され、彼らの支配欲を満たす道具として伝えられてきました。しかし逆にそうした歴史経緯を踏まえるならば、魔術の正典に秘められた絶大なパワーを正しく引き出すことで、あなたもいにしえの王侯貴族のごとくこの世の栄華を極めることができる、というわけです。そしてそれを可能にするのが、現存する唯一にして無二の大魔女アンテラ・サチェロの手に成るACワールド輸入の魔術アクセサリー&グッズであることを、どうか心にお留め置きください。

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