まったく男っ気が無かった私に、次々と出逢いが！

年齢＝彼氏無しのまま26年が経ちました。このまま独身で寂しい人生を…そんなある日、友人からACワールドを勧められたのです。「薄紅月のペンダント(オレンジムーンストーン)」、これをひと目見た瞬間に、絶対に自分は持たなきゃいけないといった、なんだか不思議な義務感と言うか欲求と言うか、どうしても欲しいと思ったのです。

同時に「薄紅月のペンダント(オレンジムーンストーン)」が、私の願いを叶えてくれるような妄想が浮かんでもきました。気のせいかもしれませんが、アンテラ様の声が聞こえたような気もしたのです。私は「薄紅月のペンダント(オレンジムーンストーン)」を、仕事のときも家にいるときも、ずっと身に着けていました。

不思議と邪魔になったり気になったりせず、まるで身体の一部のような気すらしてきたのです。そして購入してから34日後、その日は満月の夜でした。前から“良いな”と思っていた男性から、突然電話がかかってきたのです。今度二人だけで食事に行きたい、付き合って欲しい、と。何度も何度も確認しましたが、彼は本気だったのです。

細かい理由は無くて、ただ私のことに夢中になったんだと。最初は半信半疑のまま、食事に出掛けました。でもあれからもう1年半が経ちます。彼から昨日、プロポーズまでされました。

（北海道札幌市　I.Kさん　27歳）